お知らせ

毎日新聞コラム年年歳歳第2弾「ジオパークと自転車大会」


毎日新聞のコラム第2弾です。今朝の新聞に掲載された記事です。

今回は山陰海岸ジオーパークと自転車大会について書いてみました。

大会のエントリーもしておりますので、是非多くの方にご参加頂きたいと思っています。

 

平成22年10月山陰海岸ジオパークは世界ジオパークに認定されました。鳥取県、兵庫県、京都府の3県に渡るエリアには素晴らしい景色、歴史、文化、そして食があります。この魅力あるエリアを自転車で走ってジオパークの良さを体感してもらおうと「山陰海岸ジオパークチャレンジライドin 但馬」という自転車大会を9月4日に開催することにしました。城崎温泉からスタートし、海岸線を走り、神鍋高原を上り、但馬空港を通り城崎温泉に帰ってくる全長約90kmのコースです。

自転車大会と言ってもタイムを競う競技ではありません。通過するまちの魅力や人との触れ合いを楽しんで頂く大会です。私も昨年ロードバイクを買いましたが、同じところを走っても車と自転車では感じ方が違います。海岸線を走ると濃厚な海の匂いがするし肌にあたる風で季節を感じます。車では行けない所にもふらっと寄れるし、景色をゆっくり楽しむことができます。

今行政と民間が一緒になり実行委員会を作り準備を進めています。警察の協力をあおぎながら安全面に配慮しコースを設定し、但馬の食や温泉も一緒に楽しんで頂ける大会にしようと思っています。地形と同じく多様な魅力を来て頂いた方にいかに感じて頂けるかに頭を悩ませています。何せ初めてのことでわからないことだらけですが、メンバーで試走、会議をを重ね、手作りの思い出に残る大会にしたいと思っています。エントリーは6月1日から開始しました。詳しくはインターネットで「コウノトリチャレンジライド」と検索して下さい。そちらからエントリーも出来ます。

4月から電動アシスト付き自転車のレンタルも開始しました。城崎温泉から玄武洞、城崎マリンワールド、こうのとりの郷公園などへも行くことが出来ます。車がないと行きにくかった所も自転車があると気軽に行けます。自転車を通じて今までと違う旅の広がりを感じています。これを機に山陰海岸ジオパークを1人でも多くの人に知って頂き、そして来て楽しんでもらえればと願っています。但馬に行く時は自転車も一緒にという人が増える日ももうすぐそこまで来ているのではないでしょうか。

 


(2011年6月16日 09:22)