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ゆかたクレジット2


ゆかたクレジットの実験を2回行いました。

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 うちの地ビールの販売所にゆかたクレジット用の機械を設置しているところです。

ビールを注ぐタワーの前にある、黒い機械がゆかたクレジットに必要な機械です。

ここにアクティベートされたICカード又は、おさいふ携帯をタッチすると売り上げが計上されます。

参加店舗にはこの機械を導入します。写真に写っている女性は某大学の情報工学の女性で

今回のプロジェクトに協力してもらっています。

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 この写真は実験に参加してもらった、旅館さんや商店さん向けの説明会です。

旅館のチェックインの時の説明は変わるし、商店での決済の仕方も変わります。

実験に際しては必ず説明会をし、終わった後に反省会を行います。

実験にご協力を頂いたお客様にもアンケートをとりました。

その反省を踏まえて、改良を加えていきます。

 

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実験に興味を持たれた新聞社の方から取材の依頼。

マスコミ対応も大切な仕事のひとつです。

ねらいは素晴らしいのですが、実現するためには使えるシステムにしなくてはなりません。

旅館で手間がかかりすぎると導入できません。

商店さんも同じだし、ITに強くない人でも対応できる仕組みが必要です。

何よりお客様にとって便利なシステムにならないといけません。

今までの紙の外湯券をバーコードを使いITの技術を駆使するだけで多くのことがわかります。

まず正確な数の把握です。お客様の統計をとるのは実は簡単ではありません。

でも、このシステムが導入されれば、城崎温泉のお客様の推移が良くわかります。

またどの外湯が何時頃混んでいるかもわかるので、お客様に今空いている外湯をご案内することも

可能になります。城崎はいろんなイベントを打ちますが、そのイベントが効果があったのかどうかも

すぐに検証できます。これから町づくりをしていく上での重要な指標として活用できます。

お客様もたくさんの外湯券を持っていかなくてもいい。おさいふ携帯で外湯も入れるし、つけでお買い

物も出来る。いろんな特典をつけたり、販促に使うことも出来る。とっても便利なシステムです。

ただ大変便利なシステムでも町全体で合意をとるのは簡単ではありません。

市長や副市長は有難いことに是非進めるように言ってもらっていますので、多くの人の協力を得なが

ら今年中に外湯券のIT化だけでも導入し、お買い物機能は次の段階に導入したいと思っています。

また報告します。


(2010年2月16日 16:05)