ブログ

山本 高史 「伝える本。」


ダイヤモンド社から 山本 高史著「伝える本。」が出版されました。

一気に読みました。実は山本 高史は僕にとっては本当に大事でかけがえのない親友なんです。

中学・高校・大学と同級生で卒業旅行は2人でヨーロッパに行きました。今は城崎、東京と離れているので、なかなか会うこともなく男同士でまめに連絡をとるわけではないけど、そんなことは関係ありません。

彼は大学卒業後、電通(クリエイテイブ局)に入社し、コピーライターとして活躍し、TCC最高賞をはじめ数々の賞を受賞。今は㈱コトバの代表です。

言葉を伝えることを生業にしてきた彼が言葉を受け手に伝えるための本を書きました。

考えてみると、自分の言いたいことが相手に伝わらず、あいつはわかっていないって相手のせいにしてくたことがいかに多かったか。言いたいことを伝えるには技術がいり、その技術は努力して獲得していくものであることが良くわかりました。

言葉をサービスと置き換えても同じことが言えます。サービスをいいサービスととらえるかどうかは、全て受け手が決めます。そしてサービスの受け手(お客様)は、言葉の受け手と同じようにある意味冷酷でもあります。サービスの受け手は、サービスを受けてどんなベネフィットがあるのか、本当に敏感だし満足されない時はクレームにもつながります。本を読みながら、ついつい自分の仕事のことを考えました。この本に書かれていることは、全ての仕事につながります。営業マンにも多いに参考になるでしょう。

高史は、この本を書くことは、きっととても勇気がいったのではないかと思います。元々シャイなところもあるし。

皆さんも是非手にとって読んでくださいね。


(2010年3月 2日 21:07)