城崎あれやこれや

城崎ゆかたクレジット 1

今城崎温泉で新しい試みを行おうとしています。

「城崎ゆかたクレジット」です。

産業技術総合研究所さんに全面的に力添えを頂きながら、進めています。

 

「城崎ゆかたクレジット」とは一体どんな事業か。

城崎温泉は浴衣を着て外湯巡りをする温泉です。

一度チェックインされたお客様は、外湯に行くのも、買い物をするのも

町を散策するのも、スナックに行くのも、ほとんどが浴衣姿です。

城崎では浴衣が正装なのです。

実は城崎のスナックでは浴衣を着ているとつけがききます。

どこのお客様かもわかるため、お金はチェックアウトのときに旅館でまとめて清算するということが

可能です。浴衣で外湯巡りをする時は、現金を持ち歩くのが嫌なお客さまが多く、何か買いたくても

買えないケースも多々ありました。

 

そこで、ちょっとソフトクリームを買いたい、気にいったお土産があるから買ってみたい、

居酒屋に行きたいというお客様が現金を持たずに出来るシステムがないかなと以前から考えていま

した。それを可能にしてくれそうなのが、産業技術総合研究所さんです。

 

おさいふ携帯やSUICAなどの非接触ICカードを使い、買い物が出来るシステムを

開発してもらっています。外湯も今は紙の入浴券を持っていってもらっていますが、

この仕組みが出来ると外湯の券がいらなくなります。

 

ただこの仕組みを構築するためには、町全体での協力体制が必要です。

旅館は勿論、外湯、お土産物屋さん、飲食店、スナック、遊技場。

いろんな所で使えることが必要です。そこで城崎町商工会を中心に、旅館組合観光協会

湯島財産区豊岡市などに参画してもらい ゆかたクレジット検討委員会を作りました。

私は、その委員長です。

 

本当に大きな責任を感じています。

成功すれば城崎の大きな魅力が増える。

でも、そんなカード見たことないという人も多いし、年配の経営者の方もたくさんおられる。

出来るだけ多くの商店に参加してもらい、いろんな特典(割引なども)をつけたりして

お客様に喜んでもらえるシステムを構築したい。10月の下旬から実験に入ることにしました。

一度では書ききれませんので、今日はこの辺にしておきますが、この件については途中報告も

このブログでやって行きたいと思います。

 

 

 

 

豊岡市の副市長に応募しませんか。

TVなどで、ご存知の方もおられるかもしれませんが、豊岡市が副市長を募集しています。
詳しくは 豊岡市のページ をご覧下さい。
豊岡市長は大変魅力的な方ですが、お一人の力だけでは変革は出来ません。
是非外部から、優秀な方に来てもらい、豊岡市、城崎温泉に力を貸して下さい。
今回の募集は大変楽しみです。

湯流れ万灯がスタートしました

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今日4月3日から、あいたい兵庫デスティネーションキャンペーンのメイン事業である
湯流れ万灯がスタートしました。6月末まで、毎週金土日夜8時から10時まで、
ろうそくの明かりで温泉街を照らします(雨天中止)。

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この写真の手燭台を全部で300ほど、大谷川の橋の欄干に設置します。
長丁場になるので、この準備をするのに、3日かけて、大勢で行いました。
1日目はさび塗り、2日目に色塗り、そして3日目に和紙を貼りました。

毎回商工会青年部のメンバーが2人ずつ出て、本部に手燭台をとりに行きます。
そして、商工会、女性部、観光協会、旅館組合からメンバーが当番制で出て、火をつけたり、
雨が降ったら撤収したりします。マニュアルも作りました。この仕組みを作り上げるだけでも
何回も会議を開催しました。私はDCの実行委員長を仰せつかっていますが、皆さんの
熱心な協力体制には本当に頭が下がります。
こんなことはなかなか他の町では出来ないことと思います。

お客様を町民みんなでおもてなしする、それが城崎スタイルです。
こういう伝統こそが城崎のまちづくりの基本であり、
一番大切に守っていかないといけないものと思っています。
町民の暖かい心と同じ暖かい火をお楽しみくださいね。
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