城崎あれやこれや

城崎地ビールカレー 誕生

 

rogo.jpg地ビールを使った新しい商品 「城崎地ビールカレー」がいよいよ完成です。

構想から半年ほどかかりました。グビガブでは、但馬牛の地ビール煮込みなど

地ビールを使ったオリジナル商品を出していましたが、新たに地ビールカレーを作りました。

 

 

 

 

地ビールはお肉料理に使うと、お肉が柔らかくなるのと、味に深みが増します。

今回はカレーにレッドビールを使いました。カレーは味が強いので、

地ビールの中でもパンチのきいたレッドビールにしたのです。

試作の段階でかなりレッドビールをたくさん入れて作ってみると、味はいいのですが、

僕が食べた後、顔が少し火照る気がするほどビールが利いていたので、最終地ビールの量を

少し減らし、食べやすい味になりました。

 

原価の問題もあり、但馬牛を使うのはとも思いましたが、グビガブは但馬牛を売りにしているので

やっぱり但馬牛入りに。野菜もたっぷりの贅沢なカレーになりました。

いよいよ2月11日駅前のグビガブで販売開始です。

今パッケージデザインも最終の詰めに入っています。

パッケージが出来次第、お土産としても売りますので、城崎に来られたら、地ビールカレー食べて

みて下さいね。

 

 

 

豊岡市経済成長戦略会議

兵庫県の北部に位置する豊岡市(城崎温泉は豊岡市にあります)。

人口減少傾向や、国庫補助金、地方交付税の削減などが予想され、放っておくと豊岡市の財政は

大変厳しくなるでしょう。そこで、豊岡市の経済部が事務局となり、豊岡市経済成長戦略会議

開催されることとなりました。

民間からも委員を募り、会議を重ね、ある程度の方向性が決まってりました。

 

私は観光業界からのメンバーとして、この会議に参加しています。

大学の教授を座長に、メンバーには商工会議所会頭や鞄協会会長、

商店街の理事長、高校の校長先生、職安の所長、県民局など17名で構成されています。

 

この会議の中でも観光は大きな位置づけをしめています。

観光業界は、裾野が広く、お客様が増えると、宿泊施設は勿論、農業、漁業、土産物、飲食店など

多くの業界に影響を及ぼします。外貨を獲得でき、域内経済循環が高まるというわけです。

 

豊岡市も、有難いことに観光業界に力を入れる戦略をとろうとしてくれています。

具体策はまだこれからですが、大変楽しみです。民間と行政がひとつになって

何とかこのプロジェクトを成功させたいものです。

 

一体どんな具体策が出てくるのか、お客様に喜んで頂けるメニューとなるのか、

これからの取り組み次第です。

城崎ゆかたクレジット 1

今城崎温泉で新しい試みを行おうとしています。

「城崎ゆかたクレジット」です。

産業技術総合研究所さんに全面的に力添えを頂きながら、進めています。

 

「城崎ゆかたクレジット」とは一体どんな事業か。

城崎温泉は浴衣を着て外湯巡りをする温泉です。

一度チェックインされたお客様は、外湯に行くのも、買い物をするのも

町を散策するのも、スナックに行くのも、ほとんどが浴衣姿です。

城崎では浴衣が正装なのです。

実は城崎のスナックでは浴衣を着ているとつけがききます。

どこのお客様かもわかるため、お金はチェックアウトのときに旅館でまとめて清算するということが

可能です。浴衣で外湯巡りをする時は、現金を持ち歩くのが嫌なお客さまが多く、何か買いたくても

買えないケースも多々ありました。

 

そこで、ちょっとソフトクリームを買いたい、気にいったお土産があるから買ってみたい、

居酒屋に行きたいというお客様が現金を持たずに出来るシステムがないかなと以前から考えていま

した。それを可能にしてくれそうなのが、産業技術総合研究所さんです。

 

おさいふ携帯やSUICAなどの非接触ICカードを使い、買い物が出来るシステムを

開発してもらっています。外湯も今は紙の入浴券を持っていってもらっていますが、

この仕組みが出来ると外湯の券がいらなくなります。

 

ただこの仕組みを構築するためには、町全体での協力体制が必要です。

旅館は勿論、外湯、お土産物屋さん、飲食店、スナック、遊技場。

いろんな所で使えることが必要です。そこで城崎町商工会を中心に、旅館組合観光協会

湯島財産区豊岡市などに参画してもらい ゆかたクレジット検討委員会を作りました。

私は、その委員長です。

 

本当に大きな責任を感じています。

成功すれば城崎の大きな魅力が増える。

でも、そんなカード見たことないという人も多いし、年配の経営者の方もたくさんおられる。

出来るだけ多くの商店に参加してもらい、いろんな特典(割引なども)をつけたりして

お客様に喜んでもらえるシステムを構築したい。10月の下旬から実験に入ることにしました。

一度では書ききれませんので、今日はこの辺にしておきますが、この件については途中報告も

このブログでやって行きたいと思います。

 

 

 

 

豊岡市の副市長に応募しませんか。

TVなどで、ご存知の方もおられるかもしれませんが、豊岡市が副市長を募集しています。
詳しくは 豊岡市のページ をご覧下さい。
豊岡市長は大変魅力的な方ですが、お一人の力だけでは変革は出来ません。
是非外部から、優秀な方に来てもらい、豊岡市、城崎温泉に力を貸して下さい。
今回の募集は大変楽しみです。

湯流れ万灯がスタートしました

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今日4月3日から、あいたい兵庫デスティネーションキャンペーンのメイン事業である
湯流れ万灯がスタートしました。6月末まで、毎週金土日夜8時から10時まで、
ろうそくの明かりで温泉街を照らします(雨天中止)。

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この写真の手燭台を全部で300ほど、大谷川の橋の欄干に設置します。
長丁場になるので、この準備をするのに、3日かけて、大勢で行いました。
1日目はさび塗り、2日目に色塗り、そして3日目に和紙を貼りました。

毎回商工会青年部のメンバーが2人ずつ出て、本部に手燭台をとりに行きます。
そして、商工会、女性部、観光協会、旅館組合からメンバーが当番制で出て、火をつけたり、
雨が降ったら撤収したりします。マニュアルも作りました。この仕組みを作り上げるだけでも
何回も会議を開催しました。私はDCの実行委員長を仰せつかっていますが、皆さんの
熱心な協力体制には本当に頭が下がります。
こんなことはなかなか他の町では出来ないことと思います。

お客様を町民みんなでおもてなしする、それが城崎スタイルです。
こういう伝統こそが城崎のまちづくりの基本であり、
一番大切に守っていかないといけないものと思っています。
町民の暖かい心と同じ暖かい火をお楽しみくださいね。
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